2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○白眞勲君 いや、個人の自己紹介の割には、一番最初にステーツ・ミニスター・オブ・ディフェンス、四つの星印、防衛副大臣、MPとなっているわけですね。 これ、防衛省の自衛隊の旗に関する訓令には副大臣は四つの桜の花が金色で出すことになっているようですが、よく似ていますが、それとは関係ないんですか。
○白眞勲君 いや、個人の自己紹介の割には、一番最初にステーツ・ミニスター・オブ・ディフェンス、四つの星印、防衛副大臣、MPとなっているわけですね。 これ、防衛省の自衛隊の旗に関する訓令には副大臣は四つの桜の花が金色で出すことになっているようですが、よく似ていますが、それとは関係ないんですか。
○井上哲士君 あなたのツイッターのプロフィールのトップは、わざわざ英語でステート・ミニスター・オブ・ディフェンスとしているんですね。そして、防衛副大臣と明記しているんですよ。ツイッターの中身を見ても、最近でいえば、コロナワクチンの大規模接種を始め、防衛副大臣の活動や見解ばっかりですよ。なぜこれが一政治家の個人的な見解と言えるんですか。
ただ、一方で、国際社会に行くと、同じような分け方をしているわけでもないのも事実で、私もカウンターパートの外国の方と会うと、ミニスター・フォー・クライメートチェンジという人は、要は、気候変動担当大臣はいても、地球温暖化、グローバルウオーミングと言いますが、この地球温暖化担当大臣は恐らく世界ではいないと思います。
森法務大臣に、ミニスター・オブ・ジャスティスということで、ジャスティスをどのように理解されているかということを伺ったところ、法務行政を通じて正義が保たれる公正な社会の実現に向けて真摯に取り組むと、そういう答弁をされました。残念ながら、検察庁法改正案は、今この正義や公正さが問われ、成立断念に追い込まれたと言わざるを得ません。 そこで、この問題について伺います。
そこでまず、森大臣は所信表明でピース・アンド・ジャスティス・フォー・オールと、これ京都コングレスの関連で言っておられますけれども、森大臣は法務大臣、ミニスター・オブ・ジャスティスなんですね。そういった法務大臣として、ジャスティスの大臣としてどのようにこのジャスティスの概念を捉えていますでしょうか。
あと、地方自治体でもいろいろなところがありますが、例えば千葉市のちばレポなんかは、市民が写真を撮ってすぐ上げてそれに動くとか、いろいろなやり方、オープンガバメント、また政策決定のやり方があるというふうに思いますし、エストニアでは、政策手法の一つとして、ピッチ・ツー・ザ・ミニストリー、ミニスターじゃないですよ、ミニストリーというのがあるんです。
○麻生国務大臣 先ほど申し上げました、バブルという言葉が最初にできたとき、これは、ロバート・ウォルポールという人が、当時のイギリスの総理大臣、初めてプライムミニスターという名前をもらった人はこのロバート・ウォルポールという人なんですが、南海泡沫事件がおまえのところの責任だとわんわんやられたんですけれども、結果的には何のあれもならずに、後になって、結果的にどうやって起きたかわからぬ、ロバート・ウォルポール
私も、こういう状況の中ではやっぱりできるだけ現場の方々の話を直接聞いて政策をつくっていかなきゃいかぬということで、直接私がお話を伺うピッチ・ツー・ザ・ミニスター、平井ピッチと私は呼んでいますが、ここを開催をさせていただきまして、創造する未来社会からバックキャスト的にイノベーションを起こしていけるような技術開発と環境整備を制度変更も含めて考えていかなければならぬというふうに思っています。
そこをちょっと変形しまして、ピッチ・ツー・ザ・ミニスター、私自身が直接、イノベーションに取り組んでいる現場の意見や科学者やスタートアップの企業やいろいろな方々から、彼らの今考えているやりたいこと、そして問題点等々について直接話を伺うということをずっとやってきました。 そこで、やはり、イノベーションエコシステムをつくるに当たってのいろいろなギャップがあるなと。
○古賀之士君 記事を正確に私もお伝えすることは一言一句は難しいと思いますが、当時、去年、答弁に追われていた佐川前理財局長に総理秘書官がメモを持ってきまして、そのメモには、もっと強気で行け、PM、PMとはプライムミニスターの略だそうですが、もっと強気で行けというメモを渡したとされているということです。 今、その記事についてはまだ存じ上げないということでしたので、質問を変えます。
したがって、官僚が防衛政策を握るということがどれだけ危険かという認識のもとに、イギリスでは、国防大臣あるいは副大臣に当たるミニスター・オブ・ステート、そしてさらにはその上に立つ総理大臣が全体の軍の機構をコントロールするということですから、あくまでも政治が軍をコントロールする。
そしてもう一つは、官僚同士の調整だけではなくて、やはり大臣政務官、副大臣といった政務三役の調整も非常に重要ですので、そうなると今度は、元々イギリスのモデルがそうですけれども、ミニスターとジュニアミニスター、彼らのチームというのは非常に強固ですので、やはり内閣を組織するときに大臣、副大臣、大臣政務官が非常に強いチームをつくると。
○国務大臣(茂木敏充君) 経済産業ショウと、ショウの字がミニストリーなのかミニスターなのかちょっと分かりませんけれど、いずれにしても、これは民間の労使交渉の中で基本的に賃金というのは決まっていくものだと、そんなふうに考えておりますけれど、結果についてはきちんとフォローアップして適切な形で公表したいと、こんなふうに考えております。
総理大臣補佐官、これの英訳を調べてみますと、スペシャルアドバイザー・ツー・ザ・プライムミニスターとなっていまして、これは、総理大臣に対して直接意見具申ができるという立場にいらっしゃる。 先ほどの答弁の中にありましたように、特に衛藤補佐官についてですけれども、衛藤補佐官、国政上の重要課題担当となっています。
さて、こういう枠組みの中で、一昨年の十二月から初代の国土強靱化担当大臣として、後々後藤新平と並び称されるであろう大政治家、古屋圭司国土強靱化大臣として、初代のミニスター・オブ・ナショナル・レジリエンスとして、来し方行く末、現状と課題、そして現在のベーシックポリシー、ぜひお聞かせをいただきたいと思います。
打たれ強い、まさに打たれ強いプライムミニスターとして東北に行って世界に発信されたわけですから、その強靱な社会をつくるということについては、これは日本も適用するということでよろしいですね。その確認をまずさせていただきたいと思います。
すなわち、この下線の部分、「プライム・ミニスター・ノダズ・ステートメント」、そこから始まる文章、野田総理のステートメントでは、いわば物品及びサービスに関して自由貿易のテーブルにのせる、このことがきょうのホワイトハウスのホームページにもれっきとして出ているわけであります。
もしここで公表していないことが後で発覚したら、G8で国際的に約束された最大限の透明性を持って迅速に全ての情報を提供するということがうそになってしまい、菅総理は、歴史に名を残すインターナショナルうそつきプライムミニスターということになってしまいます。是非、それを念頭に正直に答えていただければと思います。 また、突如発表された一千万戸の屋根にソーラーパネルを設置するサンライズ計画。
先日、名古屋でのプレジデンシーは、世界史上最高に右脳をドライブされた、史上最高のプレジデンシーを発揮されて、それでダイバーシティーをまとめられたというようなことを褒め殺しのつもりで言ったんですけれども、褒め生かしてしまいましたけれども、とにかく、尊敬する松本大臣が、個人的に、非常に客観的に見て、今のプライムミニスターのパフォーマンス、言えないところの方が多いかもしれませんけれども、どう評価し、そして
こういうところではなかなか難しいかもしれませんけれども、一般的にはミニスターステートメントというのは、これほど重要な事態に我が国がなっていて、かつ、これほど多くの国、地域、国際機関から救援、支援を受けていますので、当然ながら大臣としてのステートメント、例えばこの震災についてどういう状態で、日本はどういうふうに努力していて、必ず我々の復興を信じてくれというような強いメッセージが必要なんです。
そうすると、クエスチョンとなっていまして、ミスター・フォーリン・ミニスター、国際社会から、ホワッツ・ザ・グレーテスト・ニード、何が一番のあなたにとってのニーズですかって聞いているんですね。